何のつながり? その2
länk ー北欧でつながる展覧会ー
tassさんご夫妻と Brorさんは、6/5(土)に1day cafeをしてくださる KRANSENの土井始子さんからのご紹介。
tassさんは、ご主人が家具、奥様が織りをスウェーデンで学ばれた。
とてもステキなモノづくりをされる御夫婦だと、始子さんに紹介され、作品を置かせていただけることになった。
ご主人の木の小物の無駄のないシンプルな線は、きりりとしているんだけど柔らかく、やさしさが伝わってくる。
奥様の織りは、私の色の好みのツボを知らないはずなのに、直球で決まる!
シンプルな中にも 手織りのやさしさが感じられ、彼女は大好きな作家さんです。
さて、今回はどんな色が送られてくるんだろう?
Brorさんは、ご主人の転勤でスウェーデンへ。
現地の白樺細工職人さんに直談判して、お弟子さんになられたそう。
彼女のワークショップは、いつも大人気の満員御礼。
今回は、1時間ほどで完成する 靴型ストラップをつくります。
若干空きがございますが、かなり定員に近くなってきましたので、参加希望の方は お早めにご予約下さい。
詳しくは、lessonページをご覧下さい。
Brorというのは、彼女の師匠の名前。
師匠のBrorさんからも バスケットなどが送られてきて、Bloomの店頭にわずかながら並びます。
必見! 実は、バスケット、私もねらってます。
5月20日 今日の夕空は、ピンクとパープルのグラデーション。それは、それは、美しい空でした。