あたらしく
強く願っていたら かないました。
だいすきな作り手おふたりと つながること。
松本でひとつひとつ おひとりで とても香りのよいキャンドルを作られています。
ウエディングで いつかいっしょにお仕事できたらいいですね、とお話しています。
結婚するおふたりの好みを聞き、香りを調合して オリジナルのキャンドルにすることもできるそう。
ひとつひとつ布を染めて 微妙な色合いを重ねて お花を作られます。
もう20数年作り続けているだけです、、、と微笑まれたお顔は、まるでかわいい女の子のよう。
アトリエにおじゃますると、そこにはHorryさんワールドが広がっていて、Horryさんの「すき」がぎゅっと凝縮されていて、思わず見とれてしまいました。
アンティークっぽくて、とても雰囲気よいのです。
私のコレクションが増え続けそうな予感。
10月18日 おいしいとうわさの干物屋さんのしゃけと 農協で買った大粒のぎんなんやキノコいろいろが 今日の晩ごはんのメイン。