虫好き?

おいしいゴハンを食べたばかりの方、おいしいお茶とお菓子を食べながら まったりしている方は、あとでゆっくり読んでくださいね、と一応お断りして。


年に何度かの割合で、市場で仕入れてきた花や枝ものに どこからかくっついてきた虫さんを発見してしまいます。

できれば発見したくないのだけれど。

つい2日前に入荷したサンキライ(麩まんじゅうを包んでる葉っぱ、秋が深まると真っ赤な実になる あれです。)の葉の裏に、何だかわからない 繭を発見。

いったい何のさなぎなのでしょうか?


2年前の夏休み前には、まるまる太った青虫を発見し、なぜだかアゲハなんだと思いこんで我が家に持ち帰り、ついには観察日記までつけていた私。

結果は、蛾だったんですがね、とほほ、、、。

でも、羽がきれいに広げて飛べますように、と願う親バカ?ぶりを発揮して、無事巣立ったことに喜びを感じました。


気づいたら、あまりに変な画像がいくつかたまったので、見て下さいな。

















これはBloomの守り神カメムシくん。

そう名付けたスタッフは、もう5年くらい前にBloomを辞めたのに、まだそこで生きているかのように壁にひっついている。

自然に、自ら標本となっている。




6月12日  今日は何の花粉にやられたのでしょう?眼はしょぼしょぼ、鼻たらし、くしゃみ連発。