何のつながり? その4
länk ー北欧でつながる展覧会ー
ガラス作家の早崎志保さん。
彼女とのおつきあいは、もう13年くらいになる。
当時愛教大の4年生だった彼女の卒展で 作品に興味をもったのがはじまり。
その後 金沢のガラスの学校で学ばれ、岡崎のガラス工房で働かれて、今はご自宅のお手製窯で 精魂こめて作品づくり。
ほんの少し前まで 育休中で制作はお休みされていたところ、そろそろ動きだす頃でしょ?、、、と今回の参加をお願いしたのだった。
KRANSENの始子さんを紹介してくれたのは、早崎さん。
熱烈に会いたい!をカタチにしてくれたのでした。
そもそも 始子さんを早崎さんから紹介してもらってなかったら、今回のイベントはなりたたなかったのかも。
大好きなガラス作家の彼女の 久々の作品。
とても楽しみにしているのは、私だけじゃないはず。
5月25日 本当に5月? って思うほど肌寒い日。